550m3/hセリウムの証明書が付いている産業酸素の植物の空気分離の植物

技術的な部分。

別館。1つの基本設計の状態

1.1大気の設計状態
大気圧力101.3kPa （A）
大気の温度30℃
相対湿度75%
大気の酸素分20.95%O2

1.2大気の温度
年次平均温度18.4℃
極度な最高温度40℃
極度な最低の温度-1.8℃
夏の平均温度30℃
冬の平均温度7.5℃

1.3地震力:                         <6 Mercalliのスケール

1.4高度:                          50m

1.5エンド ユーザーの場所の空気構成:
二酸化炭素≤350 PPM
ニ酸化硫黄≤0.44 mg/m3
H₂ S ≤2.3 mg/m3
CH4 ≤5.2mg/m3
C₂ H₂ ≤0.03 PPM
Cの_nHm （C₂ H₂を除いて） ≤5ppm
ダスト量≤10mg/m3

1.6循環水
入口の水温30℃
入口/出口の水圧0.4 MPa （G）
最高温度の上昇0.2 MPa （G）
最高温度の上昇10℃
冷水の濁り度12のmg/L
PH 7.2
総硬度2.5
汚染要因0.0004 M2 hºC/k.W

    使用水量~33T/h （酸素の圧縮機なしで）

1.7電力供給
LV 380V/220V±5%のAC三相4線式
頻度50±0.5Hz

    荷を積まれた力~450KW （名刺率inclではなく。O2圧縮機）

別館。2.主要な技術的な変数

2.1生産能力、純度および圧力

酸素の生産550m3/h±5%

酸素純度≥99.6%O2

酸素圧力~0.034MPa （G）

窒素の生産1000m3/h±5%

窒素純度≤10ppmO2

窒素圧力~0.012 MPa （G）

生産能力（0℃、101.325Kpaの状態の下で）

2.2は圧力0.65MPa （G）を始めます

2.3の植物の働く期間12か月

2.4は期間~24時間始まります

2.5単位のパワー消費量~0.6kWh/m3O2 （酸素の圧縮機なしで）

 Annex.3.プロセス

タイプKDON-550/1000の空気分離の植物は完全な低圧の流れ、技術プロセスを採用します:

大気からの未加工空気は塵および他の機械不純物の取り外しのためのエア フィルターに入り、非lub空気圧縮機に行きます。おおよそ0.65MPaへの2ステージの圧縮後（G） 5~10℃に冷却されるべき事前に冷す単位に行きましたりそして湿気、二酸化炭素およびCnHmの吸収のためのMSの浄化システムに転換することを行きます。 MSの吸収物の清浄器はMSの容器から成っています。1つのMSの吸収物が働いている間氏を再生するために、他人はヒーターで不用な窒素によって再生します。

浄化されるの後で、空気の小さい一部分は気体軸受の拡張のタービンのために軸受けガスとして使用されます。残りは還流（純粋な酸素、純粋な窒素、不用な窒素、等）によって主要な熱交換器で冷却される冷たい箱に入ります。空気の一部分は主要な熱交換器の中間から拡張のタービンへの吸われます。上部のコラムの酸素によって冷却されるの後の副クーラーによる拡張の後のほとんどは上部のコラムに渡されます。小さい部分はチャネル冷たい箱から再び熱されるによって窒素無駄になります。残りは誘惑します近い溶かされた空気に主要な熱交換器で冷却され続けます。より低いコラムに。

より低いコラムでは、空気は窒素および酸素によって富ませる空気に分かれている予備です。 コンデンサー蒸化器では、窒素は液体酸素が低圧の側面で蒸発する間、凝縮します。液体窒素の一部分はより低いコラムのために還流として純粋な窒素によって他の部分が液化気体によってより低いコラムの上から抽出される間、液体窒素の副クーラーsubcooled、不用な窒素還流として上部のコラムの中間の部分に渡されるために絞られます使用されます。

プロダクト酸素は上部のコラムの下方部分から抽出され、冷たい箱から拡大された空気副クーラー、再び熱されるべき主要な熱交換器によって渡されます。部分はMSの清浄器のためにように再生されたガス使用されます。純粋な窒素は上部のコラムの上から抽出されます。液化気体の液体窒素の副クーラーおよび主要な熱交換器によってそれは冷たい箱から再び熱され、渡されます。

蒸留塔からの酸素は顧客への調整された圧力へのO2圧縮機によって圧縮されます。

 4の機械類の供給の規模

4.1の空気圧縮機（ピストン タイプ オイルの自由なcompresoor） 3セット（劉えーKong）

モデルVW-22/6.5

排出容量22m3/min

排出圧力0.65 MPa （G）

モーター力120のkW

冷水の消費~5t/h

冷水の臨時雇用者。                   ≤30℃

冷水圧力≥0.3MPa

供給の規模:

4.1.1主要なモーター3セット

4.1.2圧縮機ボディ3セット

4.1.3電気コントロール パネル3のセット

4.1.4予備のパート3セット

4.1.5端の段階のクーラー3のセット

4.2の空気バランスタンク1セット（3つの入口、1つの出口）

      容積5m3

    働き圧力0.8MPa

4.3の空気事前に冷す単位1のセット（Jialian）

モデルGAYL-3960/8

空気工程能力3960m3/h

吸入圧≤0.8MPa （G）

空気入口は誘惑します。                   ≤40℃

空気出口は誘惑します。                  ~8℃

モーター力~19kW

円の水圧≥0.3MPa

円水入口の臨時雇用者。          ≤30℃

円水容量~18t/h

供給の規模:

4.3.1輸入された冷凍の圧縮機1のセット

4.3.2コンデンサー1のセット

4.3.3蒸化器1のセット

4.3.4管、弁1セット

4.3.5冷凍の自動制御の要素1のセット

4.3.6電気制御板1セット

4.3.7操作の計器板1のセット

4.3.8水分離器1のセット

4.3.9液体レベルの水切り器1のセット

注:上ですべてはように1つのブロック設計されています。

4.4のMSの浄化システム1set 

  モデルHXK-3960/8

  プロセス空気3960m3/h

  働き圧力0.8MPa

  空気は誘惑します。浄化の吸収物12℃に

  引きつけられる時間8h

  再生のガスは誘惑します。吸収物250℃に

  再生のガスは誘惑します。吸収物100℃から

ヒーター力60kW

供給の規模:

4.4.1 MSの引きつけられるドラム（を含むM.S.） 2sets

4.4.2ヒーター1set

4.4.3フィルター1set

4.4.4弁1set